2016年9月16日金曜日

「the room」全曲解説 Ba. 佐藤幸城




1.VooDooMansion

僕らが住んでるマンションは残念ながらたまにお化けが出ます。同じ日同じ時間に僕と和夫は金縛りになります。
この曲だけはプレベでガシガシ弾いてます。入口のフレーズはいつも緊張します。



2.RUNAWAY BOY

この先このバンドにたくさんの試練が訪れるだろうけどその度にこの曲が救ってくれるはずです。
8ビートはホント難しいんだけどライブ重ねるうちにこのバンドのノリはこうなんだなってのがだんだん分かってきた時期にいい具合に録音出来ました。



3.call you

いつかは和夫に女装させてステージで歌ってもらいたい曲No.1です。ベースの音はプロツールスのプラグインで和夫と長い間やってて最後は満足行くものができました。
便利で素敵なツールスです。良いものなら何でも取り入れて行く姿勢です。



4.オリオン

サビのメロディと言葉をどういかすかってところをテーマにずーっとスタジオでアレンジしてました。
ベースのフレーズも何パターンもあったけど最後はメンバーの助言を参考に決めました。



5.東京五月

これもすんごく時間かかったけどその分バンドとしても一皮剥けた気がします。出来上がったのを聴いてあー良かったーと幸せな気持ちになりました。でも色々悩みながらも幸せを感じてました。
それは曲の力あってこそだと思います。もっと悩みたい。



6..Interlude 〜howling wolf〜

狼が泣いています。




7.月光

最高潮に自信作です。これこそライブで育った感じがする。ライブ中に生まれたベースのフレーズもあります。
なかなかないけどライブバンドとしてプレイヤーとしてこういう瞬間をもっと増やしたい。
なんでかというとライブで演奏するのが楽しくなるから。でもまだまだ少ないのは未熟なんだなーとも思う。



8.R&R Radio

伸之も歌っています。



9.止まない雨の向こう

この曲のレコーディングを期にベースの弾き方が変わりました。仮レコーディングの時にみんなの音もよく聴けるくらいリラックスして弾いてたらグッと来た瞬間があって(世間では泣くという事なのかもしれない)その後何回もチャレンジしたしベース替えてやったり日にちおいてやってみたりしたけどその仮テイクの良さにはかなわなかったのです。だからリズムもよれてるしフレーズも抜かしちゃってるんだけどこれをOKテイクにしました。上手く弾いてやろうという無意味さに今更ながら気付かされた曲です。

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